〔電子〕妹々こみにゅけ~しょん~おにいちゃん、大人の遊びシよ?~ アドベンチャーゲームブック

UNREAL PUBLISHING

2017年4月27日

UNREAL PUBLISHING

601円(税込)

小説・エッセイ

◇あらすじ 俺は身体に妙な感覚を感じて目を覚ました。ああっ、菜緒だ。俺の上に菜緒がいる。 どうしてなのかわからないけど、寝ている俺の身体の上に、菜緒が乗っている。 それだけじゃない。俺の股間が何かに包まれてると言うか、気持ちのいいものに全体が覆われてる感じがしてる。これはどういうことだ? 「あああぁ、何してるんだ……ああっ」 「何って……あああああぁ……わかるでしょ兄貴。はああぁ……ううううぅ…………。セックスって……こんな気持ちいいんだ……ああああっ……ねぇ兄貴……もう出そう?男はセックスすると、精子が出るんでしょ?私凄い気持ちいい……ああああぁ……。初めてだとなかなかイカなかったりするんでしょ?私イッちゃうかも……もうすぐイキそう……うふううううううぅ……」 「えっ、お姉ちゃん何やってるの?ああああっ!お姉ちゃんお兄ちゃんと!どうして?協力してくれるって言ったのに!」 「え、ああ……。これはほら、ちょっと試しに……ね」 「何が試しになの!」 「だってほら、真琴には兄貴のが大きすぎたりするんじゃないかなとか思って、具合を確かめてたの。私は経験者だから。てなわけで。やっぱ真琴にはどうかなって思うけど。痛くてもいいなら」 「うん」 「じゃあそういうことだから兄貴」 「真琴が兄貴としたいんだって。ほら、真琴も言いなよ」 「あ、うん……。真琴、お兄ちゃんが好き。だからセックスして」 はぁ?何言ってるんだ2人して。 ◇ヒロイン 名前:渡菜緒(ワタリナオ) サイズ:T152/B90(F)/W56/H90 “陽介”上の妹(“真琴”の姉) キツめな性格。 実は“陽介”の事が大好きで素直になれないだけ。 ちょっとがさつ。その為家事などは一切手を出さない。 ある日“真琴”から“陽介”に対しての 気持ちをぶつけられ、協力することを告げるのだが…… ◇ヒロイン 名前:渡真琴(ワタリマコト) サイズ:T147/B95(G)/W56/H94 “陽介”上の妹(“菜緒”の妹) おっとりほんわりした性格。 家事全般がこなせ、両親のいない間は“真琴”が家事全般を担当している。 兄のことになると、ちょとした意地のようなものが出る。 まだ性体験はなく、知識もそこまでない。 ◇主人公 名前:渡陽介(ワタリヨウスケ) “菜緒”と“真琴”の兄で、社会人。 少し歳の離れた妹達をかわいらしいと思っているが 女性として認識は、していない。 ※注意 この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。 選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、 現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。

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