
〔電子〕Wedge 2019年4月号
Wedge
2019年3月20日
ウェッジ
550円(税込)
雑誌
※このコンテンツはカラーのページを含みます。カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。 (kobo glo kobo touch kobo miniでは一部見えづらい場合があります) 『Wedge』の主たる読者層はビジネスや政治・行政の最先端を生きる知的エグゼクティブ。読者の知的好奇心を満たすタイムリーなテーマに対し、1989年の創刊以来掲げてきた「事柄の本質を見極める」という編集方針で深掘りしていくのがモットー。企業も国も大きな曲がり角を迎え、制度疲労を起こしている時代だからこそ、世論や風潮に流されることなく、本質を捉えた建設的な提言を行う姿勢を貫いていく。現在、編集部員は全員30代以下に若返っており、世界最先端の少子高齢化を生き抜く世代として、日本の未来に対する責任を意識した情報発信に努める。 このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。 それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。 また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。 目次1 目次2 主権守れぬ北方領土交渉「負の遺産」を残すな(鈴木美勝・ジャーナリスト) 人民元の虚像と実像ーー「元の国際化」を目論む中国のジレンマ(李智雄、倉都康行、Wedge編集部) PART1 ドルに挑む「人民元」 市場が主導するシェア拡大/INTERVIEW 1年で急成長を遂げた人民元建て原油先物市場の行方/PART2 政治に左右される為替管理 国家資本主義・中国の限界/PART3 通貨の覇権を巡る百年戦争/PART4 挫折した円の国際化とドル・元の攻防 ブレグジットを前に弱る英国を「原発」と「5G」で揺さぶる中国(木村正人・ジャーナリスト) 企業が「脱炭素化」を迫られるも「環境価値」取引市場が不調なワケ PART1 脱炭素化の圧力がかかる中 分かれる企業の対応策(Wedge編集部)/PART2 「再エネ拡大」に寄与せぬ取引市場の見直しを(朝野賢司・一橋大学イノベーション研究センター特任講師) 追い込まれたベネズエラ・マドゥロ政権 独裁政治終焉の日は訪れるか (坂口安紀・JETROアジア経済研究所主任調査研究員) 国防の盲点(勝股秀通) INF条約の失効後に必要な日本の知恵と役割 世界の記述 時代錯誤の検証で年金改革を遅らせるな (土居丈朗・慶應義塾大学経済学部教授) 名門校、未来への学び(鈴木隆祐) 「共生」を体現する男子高生“歌劇団” [東海高等学校] 米国で挑む闘魂経営(藤田浩之) 給料以上のインセンティブを与えているか VALUE MAKER(磯山友幸) 30万円のイヤホンを生むソニーが誇る職人たち 戦国武将のマネー術(橋場日月) 交通の要衝・日野を利用して出世した蒲生氏郷 時流仏流(鵜飼秀徳) 北方領土に見る入植者と宗教の関係 拝啓オヤジ(相米周二) 各駅短歌(穂村弘)日記 さらばリーマン(溝口敦)高校教師から魚醤の仕掛人に 生徒とともに廃棄鮭の活用に挑む (松本将史さん/能水商店代表取締役) CINEMA REVIEW(瀬戸川宗太) 新刊クリップ(足立倫行) 読者から/ウェッジから 表4
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