〔電子〕普通のサラリーマンが不動産に投資したからこそわかったこと その3 物件の選び方

普通のサラリーマンが不動産に投資したからこそわかったこと

高岡 政彦

2014年2月27日

マイナビ出版

209円(税込)

ビジネス・経済・就職

不動産投資の書籍は、紙書籍はもちろんのこと、電子書籍でも数多く出版されています。しかし、その多くは「投資をするなら不動産がベストである」という前提で書かれています。 本書は、中堅の建設会社に勤務する普通のサラリーマンである著者が、不動産投資の初心者またはそれに近い方々に向けて書いた、不動産投資の入門書です。株やFXへの投資経験があっても、不動産投資に関しては完全な素人レベルからのスタート。そんな著者が2013年1月、横浜にアパート一棟を購入し、その後の一年間に横浜と都内にもアパートを追加購入。現在、三棟のアパートを所有するようになりました。著者が物件を購入する前には不動産投資の本をたくさん読んで猛勉強しましたが、「他の株やFXなどと較べて、不動産投資のメリットとデメリットは何か」について言及している書籍はなかったとのこと。「資産投資をしたいと思っている人の中にも、その人の人生設計や取り巻く環境によって、ベストな投資対象は違うはず」ーそんなコンセプトで書かれています。 本書は執筆された2013年末時点での金利や社会状況を前提に試算を行っています。このため、金利などの状況が変わってしまえば、試算の結果も影響を受けてしまうこともご理解下さい。さらに、誰もが良質な物件を見つけられるとは限りませんし、購入するための資金調達に関しても、リーマンショック以前に書かれた本のように「不動産をオーバーローンで買う方法」「頭金0円で始める不動産投資」のような甘い状況ではありません。銀行もシビアになってきているので、収益が上がっている物件の購入費用であっても、ローンを組めるとは限らないからです。こうした状況もあって、この本が5年後、10年後にも役立つ内容だとは思っていません。ですが、現時点での不動産投資の実情を知っていただくには、非常に役立つ本になると思っています。 ■目次 01:希望のエリア、利回りを決める 02:レントロールを読み解く 03:現地調査を行なう 04:買付証明を入れる 05:物件の一長一短 06:不動産投資は「一定報酬付美人コンテスト」 07:不動産業界の仕組み 08:不動産業者と誠実に付き合う 09:不動産業者の言葉はほどほどに 10:利回りの1%は非常に大きい 11:指値の許容範囲

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