〔電子〕二人の美獣 熟母と熟叔母

高竜也

2022年9月29日

フランス書院

660円(税込)

小説・エッセイ

「ねえ、哲ちゃん、叔母さんとどうしたい?」奔放な清花がふりまいた16歳には抗い難い性の誘惑。29歳の白い太腿の奥には、大人への扉があった! 禁断の秘門をこじ開けて肉の快美に溺れる我が子を前に、淳子もまた母という仮面を脱ぎ捨て、美獣となってーー「私だって未亡人……。抱かれたいときがあるの」

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