〔電子〕異世界温泉であったかどんぶりごはん1

異世界温泉であったかどんぶりごはん

渡里あずま

2019年10月12日

フロンティアワークス

1,320円(税込)

小説・エッセイ

幼い頃に異世界トリップした真嶋恵理三十歳。 トリップ以来、恩人とその息子を支えようとアラサーになるまで最強パーティ「獅子の咆哮」で冒険者として頑張ってきた、が……その息子に「ババァ」呼ばわりされたので、冒険者を辞めることにした。 「これからは、好きなことをやろう……そう、この世界に米食を広めるとか!」 ただ異世界の米は長粒種(いわゆるタイ米)。 「食べやすいようにどんぶりにしてみようか」 食べた人をほっこり温める、異世界あったかどんぶりごはん屋さん、開店です!

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