〔電子〕日本人のための尖閣諸島史

斎藤道彦

2017年12月1日

双葉社

704円(税込)

人文・思想・社会

2012年に日本が国有して以降、中国からのプレッシャーを受け続けている尖閣諸島。歴史をひもとけば尖閣諸島が日本の領土なのは明らかであるが、大多数の日本人は、「何となく日本のものなんじゃないの」というくらいの感覚でしかない。政治家のなかでも「中国の主張も一理ある」と言う者もいる。尖閣は本当に日本のものと言い張れるのか? 近現代中国史の専門家が、中国側の主張を論破する!

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