
〔電子〕ふらっと朝湯酒
久住昌之
2014年6月3日
カンゼン
1,287円(税込)
小説・エッセイ / エンターテインメント / 絵本・児童書
湯上りあとの朝ビール。「この余裕、この贅沢。今日は何からどうしよう」 『孤独のグルメ』原作者による“孤高の朝活グルメ” 三度TVドラマ化した「孤独のグルメ」の原作者久住昌之が、 新たに提案するのが“ふらっと朝湯酒”。 その名の通り、朝風呂に入ってついでに一杯飲んで帰るエッセイである。 朝風呂の気持ちよさを旅行のときだけにとっておかないで、 もっと気軽に「朝風呂」を楽しんだっていいんじゃない!? ついでに、かる~く「朝酒」を嗜んだっていいんじゃない!? 『孤独のグルメ』でも作中モデルになったお店も再度レポート! 朝っぱらから風呂入って酒飲んで寝る! 前代未聞の「朝風呂」×「朝酒」痛快エッセイ。 (本文より) 朝湯のあとの朝食のあとの、寝。この二度寝が好き。 本当は朝の温泉より、旅館の朝ご飯より、好き。 この二度寝の、眠りに落ちていくとき、最高。絶頂。しあわせの絶頂。まさに、イッてしまう心地。 この瞬間のために旅行に出てきた。といってもいい過ぎではない。その絶頂の前戯の皮切りが、朝風呂というわけだ。 ふと思ったのだ。 別に遠方に旅をせずとも、朝風呂に行ったっていいんじゃないかと。 自宅の狭いプラスティック風呂にちょこっと湯をためて、チョポンと入るんじゃなくて、ちょっと出かけてって、 天井の高いでっかい風呂に、朝からザブンと入るのもいいんじゃないか。いや、いいに違いない。 ■目次■ 第一話 御徒町の湯と酢豚定食 第二話 荻窪の湯とモーニングプレート 第三話 赤羽カプセルとジャン酎モヒート 第四話 仙川の湯と天せいろ 第五話 六郷温泉と冷やし中華 第六話 久松温泉と冷やしたぬきうどん 第七話 よみうりランドの湯とペペロンチーノ 第八話 成城の湯とカレーライス 第九話 武雄温泉とごどうふ 第十話 糀谷の湯と目玉焼き
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