
〔電子〕ビジネスに効く15分の法則 時間を生み出すタスク管理術60のルールとタブー
増田 剛己
2015年10月6日
CLAP
499円(税込)
ビジネス・経済・就職
15分区切りで時間をアレンジすることで、生産性が飛躍的に向上。 現代人必須のスキルで、仕事もプライベートも充実! 「一流」と呼ばれている人が実践するタイム・マネジメントのノウハウを伝授! ※本書は、『忙しい人が成功するたった「15分」のスーパー自己啓発術』(こう書房)を電子化にあたり、加筆・再編集しました。 【本文より】 「時間」というものは社長であろうとヒラ社員であろうと、どんな人間にも1日は24時間で、平等である。だからこそ与えられた時間をどう使うかで、仕事の能率やプライベートな時間の充実などの個人差が出てくるわけだ。同じ寿命をまっとうしたとしても、その人の時間の使い方次第で長くもなるし短くもなる。 人間の能力にさほどの違いなんてない。たしかに天才というのはいると思うが、そういう人は、何か他の能力に欠けていたりするものだ。まあ、天才は除いて、普通の人間として生まれてきたからにはほとんど能力差はない。ただあるのは時間差だけだ。膨大な仕事量をこなしている人は、要領よく時間を使っている結果なのである。 【内容】 まえがき 15分単位で時間を考えるのはなぜか 第1章 人生を分かつのは能力ではなく時間の使い方 第2章 朝の15分 第3章 通勤途中の15分 第4章 始業前の15分 第5章 効率よく仕事をするための15分 第6章 仕事を楽しくするための15分 第7章 オフィスを出る前の15分 第8章 15分でキメる会話術 第9章 15分で人脈を広げる技術 第10章 自分らしさを磨く15分間PI術 第11章 知的生産をするための15分 第12章 オフタイムの15分を充実させる 【著者】 増田剛己(ますだ・たけき) 1958年、山口県生まれ。桃山学院大学卒業。出版社、広告代理店を経てフリーライターとなる。 著書『知的時間活用術』(日本経済新聞社)、『時間3倍活用術』(日経ビジネス人文庫)、『思考・発想にパソコンを使うな』(幻冬舎新書)、『脳を丸裸にする質問力』 (アスキー新書)など。 【制作】 CLAP
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