
〔電子〕傷を愛せるか 増補新版
宮地尚子
2025年6月6日
筑摩書房
715円(税込)
小説・エッセイ / 人文・思想・社会 / 科学・医学・技術
たとえ癒しがたい哀しみを抱えていても、傷がそこにあることを認め、受け入れ、傷の周りをそっとなぞること。過去の傷から逃れられないとしても、好奇の目からは隠し、それでも恥じずに、傷とともにその後を生きつづけることーー。バリ島の寺院で、ブエノスアイレスの郊外で、冬の金沢で。旅のなかで思索をめぐらせた、トラウマ研究の第一人者による深く沁みとおるエッセイ。解説 天童荒太
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