
〔電子〕戦国覇王伝 4 西海の猛虎
戦国覇王伝
中里融司
2012年9月15日
学研プラス
880円(税込)
小説・エッセイ
妖童:豊臣秀頼の出現により再び巻き起こった乱世の風雲は、九州へも波及した。慶長六年九月、島津家の呪詛にかけられ、秀頼が意識不明に陥る。豊臣家指示する加藤清正、黒田如水らは、日向、肥後に軍を進めた島津を討伐すべく兵をあげた。一方、伊達政宗は、難破したイスパニア船から石火矢と西洋の戦術を手に入れ、新たなる野望に燃えていた。徳川か、豊臣か。あるいは第三の天下人が現れるのか?戦国の世はますます混迷の度合いを増していく!
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