〔電子〕<元禄赤穂事件と江戸時代>忠臣蔵その後 吉良家断絶と浅野家再興
渡辺誠
2015年2月26日
学研プラス
105円(税込)
人文・思想・社会
赤穂浪士一党の仕置から三年、吉良上野介の養嗣子左兵衛が、幽閉地にてひっそりと息を引き取った。一方で、そのおよそ四年後、浅野内匠頭の弟大学が、将軍への謁見を許されている。両家の明暗を分けた幕府の思惑とは? 赤穂事件のその後を追う!
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