〔電子〕「レアメタル」の太平洋戦争

藤井非三四

2017年7月4日

学研プラス

1,386円(税込)

人文・思想・社会

仮に当時の日本に資源が潤沢にあったとしても、やはり太平洋戦争には負けているだろう。それは「いかに金属を戦力化するか」、つまり「金属で優れた兵器を効率的にたくさん作る」という根本的な戦争の手段において、日本は太刀打ちできなかったからである。

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