〔電子〕ラブ オブ ライフ

桐島かれん / 上田義彦

2019年6月25日

学研プラス

1,683円(税込)

美容・暮らし・健康・料理

インスタフォロワー数11万人! インテリア、ファッション、フード、フラワーなどの暮らしにまつわる「物」から、ライフスタイルにまつわる「こと」まで全て、「センスがいい」「とにかく美しい」と人気のモデル・クリエイティブディレクター桐島かれんさん。 そんな40〜50代女性の憧れミューズ・桐島かれんさんの暮らしを、衣・食・住、おもてなし、旅、家族、仕事の7つのテーマにそって取材し、「自然体だけど美しい暮らし」「日々を楽しむ丁寧な暮らし」のヒントを紹介するフォト&エッセイ。 彼女が歳を重ねるごとに輝きを増す理由は、“ラブ オブ ライフ?を大切にしているから。 日々の暮らしの中にある、桐島かれんの7つの「ラブ オブ……」をひもとけば、あなたも「自分スタイル」の探し方が見つかるかも。 ■衣:40代のある日突然訪れた「おしゃれ更年期」を超えて 「40歳を超えた頃、それまで着ていた服がどれも似合わなくなって。何を着たらよいかわからなくなった」と語るかれんさん。挑戦とあきらめを繰り返した末に行き着いた「大人のおしゃれ」とは? ■食:毎日10人前以上!? 普段の夕食は「大家族めし」 20年近く前から毎晩続けている、かれんスタイルの「うちのごはん」。夕方4時になると、夫・上田義彦の写真事務所のアシスタントから「今日の夕飯は何にしますか?」とメールが届くそう。 ■住:「旅多き人生だからこそ、家が好き」 人生でもっとも大切にしている言葉は「Home sweet home(愛しき我が家)」。大切な家族を包んでくれる場所、自分を癒してくれる場所、仲間と過ごす楽しい場所。だから、インテリアや雑貨ひとつひとつにも、こだわりやストーリーがあります。 ■旅:初公開! ニューヨークではじめてのアパート暮らし 50歳の誕生日にニューヨークのアパートメントにて夫・上田氏が撮影した写真のほか、ブランド「ハウス オブ ロータス」の仕事で訪ねたアジアの国々、家族と旅したヨーロッパなど世界各国で撮影した写真とエピソードも紹介。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

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