
〔電子〕成功するDX、失敗するDX
兼安 暁
2020年8月17日
彩流社
1,400円(税込)
ビジネス・経済・就職
コロナ禍で、個人は、企業は、いま何をすべきか。 DXトップコンサルタントが、10年後の世界で生き残るための DX(デジタル・トランスフォーメーション)推進ポイントを徹底解説! 【内容紹介】 ● 10年後はこんな世界になっている ● DXの戦略的な意味 ● 現状の延長でDXに取り組むと失敗する ● DX時代の資本政策 ● 改善でも変革でもない。求められるのは創造 ● 既存事業と切り離し、全く新しく作る ● 社内ベンチャーかスタートアップか ● スタートアップの成長に乗る ● 既存事業でDXをやるべきでない理由 ● それでもやるなら延命措置と位置づける ● 事業の世代交代を考える 著者プロフィール 兼安 暁(カネヤス サトル) かねやす・さとる 米国系コンサルティングファーム、ベンチャー企業、 一部上場企業を経て、フリーのコンサルタントとして独立。 日本で最初に基幹システムをLINUX上で導入。 Tポイントの立ち上げに、 リードアーキテクト兼システム総責任者として貢献。 小売流通、貿易、金融、IT、製薬、旅行業、メディア、通信、 EC、航空宇宙など、あらゆる産業を経験。 2016年より、Fintech、Retechを中心に起業支援。 米国、東南アジアで事業を自ら立ち上げ中のものも含め、 これまでに200以上のDX案件に携わる。 著書に、 『イラスト&図解でわかるDX(デジタルトランスフォーメーション)』 (彩流社、2019年)がある。
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