
〔電子〕神殺しの英雄と七つの誓約<エルメンヒルデ> 4
「神殺しの英雄と七つの誓約<エルメンヒルデ>」シリーズ
ウメ種
2016年6月25日
オーバーラップ
1,320円(税込)
ライトノベル
「……エルが守った世界だ。だから、エルメンヒデに見せてやりたかった。この綺麗な世界を」異世界より召喚されし十三人の英雄の一人、『神殺しの英雄』山田蓮司。同じ英雄の『料理人』藤堂柊と再開した彼は、その後フランシェスカと共に、王都で開催される武闘大会に出場することに。かつて蓮司は、世界でも仲間でもなく、たった一人ーーエルを選び『英雄』であることを放棄した。しかし、再び『英雄』という名の重圧と向き合うことになり懊悩する彼に、フェイロナは問う。「お前が思う英雄とはどういうものだ?」そしてついに、剣の師オブライエン、十三人の英雄『魔剣使い』久木真咲、『騎士』九季雄太達、強者ひしめく舞台の幕が上がるーー!「英雄ではない」と言い張り続ける男の紡ぐ英雄譚、第四章。英雄とは何か。その答えが、ここにある。異世界召喚直後を描く書き下ろし番外編「戦いの、始まり」収録。
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close

ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X

LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー