おかずのクッキング 2021年 01月号 [雑誌]
2020年11月21日
テレビ朝日
550円(税込)
料理・グルメ情報
土井先生の巻頭特集は「超インスタント料理とスペシャルな料理」です。5分でできる煮込まない「即席カレー」、屋台のイカ焼きをアレンジした「牡蠣焼き」、短時間で揚げる「ソースかつ丼」、昆布と煮干しの即席だしでできる「親子うどん」など、なにかと忙しい年末年始に本格的な即席料理を8品。そして、お父さんにこそ作ってほしいスペシャルな「ローストポーク」や「牛肉のステーキとポムフリット」、普段のおかずにもなる「おせち」や「お雑煮」をたっぷり12品紹介します。おかずの教科書は表紙の「カキフライ」と3ステップで作れる「ハヤシライス」。素材のレシピは1本買うと余りがちな「大根」と「モッツァレラチーズ」です。 特集2は、植松良枝さんの「フライパンひとつでごちそう」と渡辺有子さんの「鍋ひとつでごちそう」です。包まない「れんこんシューマイ」や「煮込みハンバーグ」、「焼きトマトの魚介バター煮」や「チキンヌードルスープ」など8品を紹介。 大原千鶴さんの見て作れるかんたん和食は「冬野菜」。「大根と鶏むね肉の天ぷら」や「しっとり焼豚と塩もみ白菜」など6品。 コウケンテツさんは「チキンのふんわり揚げ黒酢だれ」や「一口豚カツレツ柚子タルタルソース」など揚げ焼料理を4品。 ウー・ウェンさんは皮を生地から作る「もちもち水餃子」。さまざまなアレンジ水餃子を紹介します。笠原将弘さんはいちばん得意な「笠原流フライドチキン」など6品と、「魅せる盛りつけ」をしっかりと紹介します。柳原尚之さんのお料理歳時記は「おでん」。浜内千波さんの食材2つのベストマッチは「ソーセージとキャベツの簡単ザワークラフト風」など6品。 お菓子研究家の藤野貴子さんは家庭でかんたんスイーツを紹介。「アメリカンショートケーキ」や「りんごの薄焼きパイ」など、懐かしい、おいしい本格派スイーツを6品。 今号は年末年始にふさわしい「簡単」で「本格的」な料理をたっぷり紹介します!
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