淡交 2018年 10月号 [雑誌]

2018年9月28日

淡交社

880円(税込)

趣味

表紙は達磨忌のしつらえです。今月の《七事式の解説》は「法磨之式・風炉(二)」、《点前の解説》は「釣瓶水指の扱い・薄茶点前(二)」です。特集は、本号で通巻900号を迎えるにあたり、創刊当時、発行人として本誌の編集に携わっておられた鵬雲斎大宗匠に、その当時の思い出や現在までの本誌の果たしてきた功績や今後担っていくべき役割などを語って頂きます。また、「わたしの名物」は建築家の内藤廣氏、日本文学者・ロバート・キャンベル氏の「名品に会いに行く」は東京国立博物館所蔵の芦屋釜と天命釜、日本全国の漆芸の産地を訪ねる「日本のうるし」は大内塗です。

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