
法律時報 2018年 06月号 [雑誌]
2018年5月26日
日本評論社
1,925円(税込)
専門誌
特集=実定法による労働契約締結強制法理当事者の意思の合致がなくとも、要件を満たせば労働契約の成立を認める立法が目立つ。こうした現代の労働契約締結法理を検討する。 労働契約の法による形成の意義……大内伸哉(神戸大学) 労働契約法18条……新屋敷恵美子(九州大学) 会社分割における労働契約の承継……成田史子(弘前大学) 事業譲渡と労働契約の承継……土田道夫(同志社大学) 派遣先企業と派遣労働者との労働契約の成否……本庄淳史(静岡大学) 不合理な労働条件の禁止と労働契約内容の創設……野川忍(明治大学)
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