月刊 陸上競技 2021年 01月号 [雑誌]

2020年12月14日

講談社

1,280円(税込)

スポーツ誌 / 付録付き雑誌

●日本選手権で快記録連発! 五輪内定・相澤晃の特別インタビュー 東京五輪の選考会を兼ねた日本選手権・長距離。男女の10000mで日本新を樹立して、相澤晃(旭化成)と新谷仁美(積水化学)が五輪代表に決まった。また、女子5000mでは田中希実(豊田自動織機TC)も五輪代表に内定。3人の活躍はもちろん、全種目を余すことなくリポートする。また、相澤の緊急特別インタビューもお届け。日本新&五輪決定直後の「生」の声は必見! ●オリンピックイヤーのリスタート! 桐生祥秀×飯塚翔太スペシャル対談 1年延期となった東京五輪に向けてリスタートを切った日本陸上界。今号では、「オリンピックイヤー号」を飾るスペシャル企画として、桐生祥秀(日本生命)と飯塚翔太(ミズノ)による「日本選手権王者対談」が実現した。激動の2020年シーズンを振り返るとともに、東京五輪、そして将来のことなど語り合ってもらった。また、女子400mハードルの新星・イブラヒム愛紗(札幌国際大)も特集する。 ●充実のブカツ応援! 満載のトレーニング企画で「冬に鍛える」 高校駅伝・中学駅伝の都道府県、地区大会の結果はもちろん、冬季練習に入っている中高生に向けた企画が満載! 為末大氏が城西高の強さの秘密を探る「為末大学」とのコラボ企画や、名門・洛南高の練習の心得とミニハードルトレーニングを紹介する。また、館澤亨次(横浜DeNA)と澤野大地(富士通)にはコンディショニングや練習への取り組みなどアドバイスをもらった。さらに、新連載となる草野誓也選手による「私が学んだトム・テレツ理論」は必読! ●2大付録! 箱根駅伝&全国高校駅伝 待ちに待った年末年始のビッグイベント、箱根駅伝と全国高校駅伝がいよいよ始まる。毎年恒例、1月号は「箱根駅伝観戦ガイド」「全国高校駅伝総展望」の2大別冊付録つき。高速化が進む今、どのチームが頂点に立つのか。専門誌ならではの最新&充実のデータ集を掲載。コロナ禍で「テレビ観戦」となる今年度、ぜひ観戦のお供に! 【Special Issue】 ・ALL for TOKYO 2020+1 桐生祥秀(日本生命)×飯塚翔太(ミズノ)スペシャル対談 ・男子砲丸投で高校新の軌跡 アツオビン・ジェイソン(大阪桐蔭高) ・Rising Star Athlete イブラヒム愛紗(札幌国際大) 【別冊付録】 ・箱根駅伝2021観戦ガイド ・全国高校駅伝総展望 【

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