あまから手帖 2018年 08月号 [雑誌]

◇[特集内容] クラフトビール絶好調(仮) 今春、ビールの表記が改定され、スパイスをはじめ、フルーツや野菜入りもビールとして販売できるようになり、クラフトビール界に追い風が吹いています。 大手ビールメーカーに加え、大小さまざまな醸造所から個性的なビールがどんどん発売されるであろう2018年夏。それがまた、コンビニで買えるようになったのも、クラフトビール界の盛り上がりを感じます。 そんな追い風の中、関西では「ブリュワリー(醸造所)」、「ブルーパブ(パブ併設の醸造所)」が開業ラッシュ。街中で超小規模にビールを自家製するビアパブも続々。この夏、“作りたてのドラフト(生)″がもっと気軽に、もっと楽しく味わえる。クラフトビールはネクストステージへ。その現状を総力取材します。 ●クラフトビールのココが面白い!【雑学】(4P予定) ●1杯のビールができるまで 【ルポ】(2P予定) ●ブルーパブに行こう!(12P・5軒予定) ●関西発 新星ブリュワリー(6P予定) ●紀州路 ぶらり ブリュワリー(6P予定) ●ホップの畑から(4P予定) ●京阪神のビアパブ(13P・8軒予定) ●クラフトビールプレス(5P予定) ●こんな場所でクラフトビール(8P・5軒予定) あまから流cooking 大阪天満宮「サザンピーズ」 ケイジャン料理×ビール