
鉄道ジャーナル 2017年 02月号 [雑誌]
2016年12月21日
成美堂出版
1,018円(税込)
趣味
特集:東京五方面 から半世紀 ○ 湘南電車 67年目の今 ○ 品鶴線ものがたり ○ 中央線快速の真実 ■ 「東京五方面」とは、国鉄が首都圏の通勤輸送の抜本的な改善を図るべく長期計画に組み入れて着手した主要線区の線増プロジェクトのことで、東海道本線をはじめ中央、 東北、常磐、総武の各方面を指しています。 これらの各線は現在までに複々線以上になっていますが、その多くはこの「東京五方面作戦」によって実現したものです。 その後に引き続いて実施されたさまざまな改良によって湘南新宿ラインや上野東京ラインへとつながっていますが、今回、品鶴線を含む東海道線、 そして中央線を中心に列車ダイヤや利用状況などの現状をご紹介しました。 ■ 東海道線では品川駅の改良が目下の大きなプロジェクトですが、先ごろ列車を運休して実施された工事の模様もお伝えします。 ■ 通勤電車の中にあって今も東海道線を華やかに彩る列車が185系の「踊り子」号です。 デビュー当時の車体色に戻って快走する185系電車の現状をまとめ、その活躍ぶりを表紙にも起用しました。
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