POPEYE (ポパイ) 2020年 06月号 [雑誌]

2020年5月9日

マガジンハウス

860円(税込)

男性誌 / 付録付き雑誌

そろそろ自分たちで料理をしてみないか。 そろそろ自分たちで料理をしてみないか。 POPEYE COOKING CLUB 丁寧な暮らしがしたいだとか、美食家になりたいとか、そういうんじゃなく、単純に楽しいからするのだ。 作るのも食べるのも好きなら、なおのこと。 自分の口にするものがどんな風にできているのか、あの店の味はどう作られているのか。 目線を変えれば、これほど身近なD.I.Y.もない。 気の利いたメニューのレシピはまとめたが、あくまで見取り図。 アレンジが楽しいのは洋服とも通ずる。さぁ、ポパイのクッキングクラブ、始めるよ! CONTENTS ●手の旅のはじまり。 坂口恭平さんにとっての料理とは? ●POPEYE COOKING CLUB オニオンピクルス万能説。/よく切れるペティナイフを一本/スパイスがあれば世界を旅できる。/初夏はスープから。/デヴェンドラのツナメルト。/フライドチキンを揚げてみる。 シンプルカクテル覚書。/美しいオムレツの作り方。/久しぶり、ムニエル。/味噌汁はDon't think, feel!/パスタを食べたらスカルペッタ。/あの子と餃子を包もう。 知ってるようで知らなかったイングリッシュブレックファスト。/サワードウってなんだ?/フルーツのおいしさは切り方次第。/キッチンマットはステージだ。 湯町窯で洋食を。/マッティのワイルドすぎるカツサンド。/出汁を引く。/タコスはすべてを包み込んでくれる。etc… ●GOOD MANNER BOOK シティボーイのテーブルマナーブック 【連載】 ● POP×EYE Ready to cook. ● popeye notes ● 愉快な旅人。聞き手・満島真之介 ゲスト・BEGIN ● 本と映画のはなし。佐藤 拓 ● まちの定点観測 NY/LA/京都/盛岡/東京 ● sing in me 坂口恭平 ● シティボーイの憂鬱 ● 続・味な店 平野紗季子 ● Popeye Forum ● フード/後藤裕一 セクシー/しまおまほ ● シューズ/藤原ヒロシ 映画/三宅 唱 ● 東京タイアップデート 大根仁 ● 青春狂の詩 岡宗秀吾 ● 日々の事 ピーター・サザーランド ● 今月のTO DO ● Hello my name is

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

0

読書中

0

既読

1

未指定

6

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください