
Rail Magazine (レイル・マガジン) 2017年 12月号 [雑誌]
2017年10月21日
ネコ・パブリッシング
1,262円(税込)
趣味
【特集】鉄路の要衝・高崎 今月は高崎地域にゆかりの深い車輌や列車について特集します。 関東から新潟方面に抜ける2大ルート、信越本線および上越線の結節点である高崎駅は、現在でこそ新幹線がそのメインの役割を担っていますが、往年は多数の昼行・夜行列車が行き交っていました。 国鉄時代から続いた定期寝台列車としては最後となった〈あけぼの〉が3年前の2014年3月改正で廃止されたのも記憶に新しいところです。 他方で、配置車輌という点で着目すると、高崎車両センター(旧新前橋電車区)・高崎車両センター高崎支所(旧高崎第一機関区)・高崎機関区(旧高崎第二機関区)の3つの車輌基地をJR東日本・貨物は擁しており、 蒸気機関車・電機機関車・ディーゼル機関車・電車・気動車・客車・貨車と多様な車輌を見ることができます。 そこで本号では、とりわけ1950年代以降に高崎地域を走行した車輌を年代別に整理・論述し、 EF50やC57といった往年の名車からEF58・EF15・EF64・181系・185系・キハ35系など時代を彩った車輌群、そして現在も活躍しているEF60・EF65や復活蒸機まで、さまざまな名シーンを収録しています。
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