
【謝恩価格本】戦国ぼっち7〜The Nightglow Monster in Kyoto〜
瀧津孝
2015年4月5日
一二三書房
726円(税込)
ライトノベル
戦国の京は、謎と美女だらけ! 人々を襲う光る魔物、謎の仮面の美女、秀吉に迫る陰謀とは? 「三好麗というおなごはんは生きておいでや。今頃は京の都に着いていなさるやろう」 悲しみに明け暮れる一郎太たちの前に、巫女姿の少女・雀憐が衝撃の事実を告げる。雀憐の話では、霊験あらたかなる巫女・十六夜が麗を助け、京の都に向かっているとのことだった。 一行は雀憐と共に京へ急ぐ。天下人・秀吉にまみえた一郎太は、光る魔物──〝鬼火猩々〟が都人を襲う事件が多発しており、しかも十六夜と麗も事件に巻きこまれたことを聞く。一郎太は秀吉から事件解決を託されるのだが、そこには都を取り巻く大きな陰謀が進行しているのだった……。 【京の光る魔物事件 前編】
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