
英語で読んでみたい、読めないけど。
ひさだかおり
書店員@精文館書店中島新町店
2025年07月12日
2025年07月12日


対比というのは実は根源的に同じものの上に存在しているのだ、ということをぼんやりと感じる
ひさだかおり
書店員@精文館書店中島新町店
2025年07月09日
2025年07月09日


自分とは違う存在、すべてを理解することはできなくても、その違いを尊重し受け入れることはできる。
ひさだかおり
書店員@精文館書店中島新町店
2025年07月05日
2025年07月05日


「悪」に抗い闘う「光」に希望を見た、そのあとの、ラスト!
ひさだかおり
書店員@精文館書店中島新町店
2025年07月04日
2025年07月04日


狂っているのは、壊れているのは、誰なのか。
ひさだかおり
書店員@精文館書店中島新町店
2025年06月29日
2025年06月29日


令和25年は昭和100年だという。そんな記念の年に、奥田英朗が全三部で昭和を描く
ひさだかおり
書店員@精文館書店中島新町店
2025年06月29日
2025年06月29日


明日が昨日になる今日の、物語たち。
ひさだかおり
書店員@精文館書店中島新町店
2025年06月29日
2025年06月29日


「本当のこと」は決してそこにはないのだ
ひさだかおり
書店員@精文館書店中島新町店
2025年06月29日
2025年06月29日


静謐で豊潤、透明で鮮やか、温かいのに寂しい、小川洋子の描く世界は小川洋子にしか描けない言葉で紡がれている。
ひさだかおり
書店員@精文館書店中島新町店
2025年06月28日
2025年06月28日


知らなかった主人公と、知っている歴史上の人々の邂逅、そして小説ならではのラスト、堪能
ひさだかおり
書店員@精文館書店中島新町店
2025年06月28日
2025年06月28日


どの話がお気に入りか、無駄に熱く語り合いたいね、だれかと。
ひさだかおり
書店員@精文館書店中島新町店
2025年06月12日
2025年06月12日


だれもが一度は追いかけた青い鳥、どこにいるのか、そもそも存在するのか。
ひさだかおり
書店員@精文館書店中島新町店
2025年06月08日
2025年06月08日


三人暮らしのいびつな家族。いびつだからこその完成形だったと、読み終わった後にわかる。
ひさだかおり
書店員@精文館書店中島新町店
2025年06月08日
2025年06月08日


ほろりとにやり。泣いたり笑ったり、ずっと大好きな伊坂節があふれていて満足しかない。
ひさだかおり
書店員@精文館書店中島新町店
2025年06月06日
2025年06月06日


想像を超えた展開に震える、美しきファンタジの始まり。
ひさだかおり
書店員@精文館書店中島新町店
2025年06月06日
2025年06月06日


どうせいつかは終わる世界。だったら一生懸命生きた者勝ちじゃないか?
ひさだかおり
書店員@精文館書店中島新町店
2025年06月06日
2025年06月06日


続けることと、終わらせること、どちらが苦しいのか。
ひさだかおり
書店員@精文館書店中島新町店
2025年06月01日
2025年06月01日


貴婦人たちが食したレシピが魅力的
ユウハル
書店員
2025年05月29日
2025年05月29日


マスコミが、SNSが集め、作り、垂れ流す「情報」に翻弄される現代への警告の書
ひさだかおり
書店員@精文館書店中島新町店
2025年05月28日
2025年05月28日


このミス大賞文庫グランプリに外れなし。
ひさだかおり
書店員@精文館書店中島新町店
2025年05月23日
2025年05月23日


身近になった「配信」の怖さにふるえるミステリ。
ひさだかおり
書店員@精文館書店中島新町店
2025年05月21日
2025年05月21日


お仕事小説×名古屋メシ、ときどき謎解き
ひさだかおり
書店員@精文館書店中島新町店
2025年05月21日
2025年05月21日


おかえり!おせん!!
ひさだかおり
書店員@精文館書店中島新町店
2025年05月21日
2025年05月21日


待つしんどさを乗り越え、耐え忍んだのち、やっと動き出せる。
しまゆ
書店員
2025年05月15日
2025年05月15日


そことそこがそこでつながるっ!?の連続技。
ひさだかおり
書店員@精文館書店中島新町店
2025年05月11日
2025年05月11日


明日に答えを求めない、今日のわたしの物語。
ひさだかおり
書店員@精文館書店中島新町店
2025年05月04日
2025年05月04日


好きしかない。
ひさだかおり
書店員@精文館書店中島新町店
2025年05月04日
2025年05月04日


「事実」だけで終わったはずの事件の、その真実があらわになったときの暗い悲しみ。
ひさだかおり
書店員@精文館書店中島新町店
2025年04月26日
2025年04月26日


失くしたものを形にしてきちんとしまっていく過程、ルリユールとは心のリハビリでもあるのだろう
ひさだかおり
書店員@精文館書店中島新町店
2025年04月24日
2025年04月24日


永遠に届くことのない願いを片思いと呼ぶのなら、この小説を最高の片思い小説と呼びたい
ひさだかおり
書店員@精文館書店中島新町店
2025年04月24日
2025年04月24日
