【楽天ブックス限定特典】1週間に1つずつ 心がバテない食薬習慣(書籍未収録の完全オリジナルレシピ冊子)

大久保愛

2020年6月20日

ディスカヴァー・トゥエンティワン

1,650円(税込)

ビジネス・経済・就職 / 美容・暮らし・健康・料理 / 医学・薬学・看護学・歯科学

"心の「ダルオモ」「イライラ」「焦り」「人と会いたくない」…… そんな「心バテ」を、毎週の食事でスッキリ解消! こんな「心バテ」症状、ありませんか?  □頭やからだがつねに「ダルおもい」  □低気圧がくると調子が悪くなる  □季節の変わり目に体調をくずすことがある  □人に会いたくなくなるときがある  □ついひと言多くなってしまい、後悔する  □いいことなんかひとつも起きない気がする…… 1つでもあてはまるなら、いまの食事を見直してみませんか?   現代に生きる私たちは、かたよった食事や、間違った健康情報による思い込みなどにより、 知らず知らずのうちに「心の栄養不足」や「心を乱す炎症」を起こし、心の不調を加速させていることがあります。 また、春夏秋冬のある日本に住んでいるがゆえに、心とからだは、自然の影響を強く受けています。 ムシムシした梅雨に心を乱されたかと思えば、冬の寒さや乾燥に苦しんだり……。 「毎年決まった季節に調子が悪くなる」という人も、少なくありません。 本書は、年間2000人以上の悩みに答えてきた日本初の国際中医美容師・薬剤師・漢方カウンセラーである著者が、 西洋医学(栄養学、腸活)と東洋医学(漢方)の両方向から、心の不調を「食べて治す=食薬」習慣をアプローチ。 とくに「人間も自然のなかの一部である」という漢方の考え方をベースに、日本特有の雨、風、 気圧の変化、日照時間がどのように心に影響するかを分析したうえで、 その季節特有の心バテ症状に合わせたシンプルで簡単な「食薬プログラム」を紹介します。 難しい調理は必要ありません。コンビニで買ってすぐに食べられるおやつだったり、 週末にまとめて準備すればいいものだったりと、疲れている心でも、 すんなり取り入れられる習慣が満載です。 毎日なにかしらとりいれていくことで、心とからだがみるみる元気になり、 失っていた笑顔を取り戻すことができるでしょう。 「夏バテ」は「心バテ」にも注意! 7、8、9月の食薬プログラムを紹介! ◆7月……熱を冷まし、心のエネルギーを満タンに  1週目→ココナッツオイル&ハト麦茶  2週目→オクラ&納豆 etc. ◆8月……強い紫外線による「サビ」から心を守る  1週目→青魚&カレーパウダー  2週目→あまに油&タラコ・イクラなど  etc. ◆9月……乾いた心と腸にうるおいをチャージ  1週目→海藻&たまご  2週目→リンゴ&きな粉  etc."

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