女性官僚という生き方

村木 厚子 / 秋山 訓子

2015年12月3日

岩波書店

1,980円(税込)

人文・思想・社会

日本的長時間労働の典型だった霞が関が、いま大きく変わろうとしているー。国家公務員の働き方を見直す動きの原動力は、登用政策で増えてきた女性官僚たちだ。次官から三〇代の専門職まで、様々な省庁で働く様々な年代の女性たちが、仕事の面白さ、出世の意味、家庭や子育てとの両立の課題について語る。霞が関から、日本が変わる?

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