桜の森の満開の下・白痴 他十二篇

岩波文庫 緑182-2

坂口 安吾

2008年10月16日

岩波書店

1,001円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

桜の森の満開の下は怖ろしい。妖しいばかりに美しい残酷な女は掻き消えて花びらとなり、冷たい虚空がはりつめているばかりー。女性とは何者か。肉体と魂。男と女。安吾にとってそれを問い続けることは自分を凝視することに他ならなかった。淫蕩、可憐、遊び、退屈、…。すべてはただ「悲しみ」へと収斂していく。

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