大杉栄評論集

岩波文庫 青134-2

飛鳥井 雅道

1996年8月20日

岩波書店

990円(税込)

人文・思想・社会 / 文庫

関東大震災の時、憲兵隊によって虐殺された大杉栄(1885-1923)は、百年近く前すでに現代の問題を鋭く予感し、自らの身体と感性で格闘していた先見的思想家である。自由な徹底した個人主義者にして社会主義者たる大杉の炸裂する精神の動き、流れを再構成できるよう、1912年から1923年までの評論39篇を年代順に配列、収録した。

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