奇蹟

中上健次

1989年4月1日

朝日新聞出版

1,815円(税込)

小説・エッセイ

金色の小鳥が乱舞し夏芙蓉の花が勾う霊異の地、紀州・新宮の路地-。歌舞音曲にさわぐ淫蕩の血の穢れを承けた中本七代の裔、タイチの高貴にして短い生涯を、産姿オリュウノオバ、アル中のトモノオジの目を通し、極道の血まみれの抗争の中に描く。「岬」「枯木灘」「地の果て至上の時」…、血の哀しみをたたえた圧倒的な作品群を生み続ける時代の旗手中上健次の驚異の到達点。

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