
ゆめはるか吉屋信子(下)
秋灯机の上の幾山河
田辺聖子
1999年9月20日
朝日新聞出版
2,420円(税込)
小説・エッセイ
女学生のバイブル『花物語』から、晩年の『女人平家』まで。吉屋信子の半世紀をこえる小説世界に、明るい無常感がため息のように吹き渡る。そしてまた、女性への深い愛と、風趣に富む男性像…。「私は少女時代から吉屋さんの熱烈なファンであった」と告白する著者ならではの実感的な吉屋信子伝。
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