脱線者

朝日文庫

織田裕二

2012年8月31日

朝日新聞出版

594円(税込)

エンタメ・ゲーム / 文庫

怪我でテニスを断念、自殺を考えた高校時代。たどり着いた結論は「死ぬくらいなら何でもできる」。バンドから映画・テレビへと広がり、40歳になって半生を振り返る。いかりや長介など先輩への思いや、役を愛して諦めることがない俳優の高熱エッセイ。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

0

読書中

0

既読

2

未指定

1

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください