時代の風音

朝日文庫

堀田善衛 / 司馬遼太郎

2013年10月31日

朝日新聞出版

748円(税込)

小説・エッセイ

20世紀とはどんな時代だったのかー。21世紀を「地球人」としていかに生きるべきかー。歴史の潮流の中から「国家」「宗教」、そして「日本人」がどう育ち、どこへ行こうとしているのかを読み解く。それぞれに世界的視野を持ちつつ日本を見つめ続けた三人が語る「未来への教科書」。

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Readeeユーザー

(無題)

-- 2022年05月11日

まだ途中。 懐かしい司馬遼太郎。 宮崎駿が司馬さんファンらしく書生兼司会進行役なのが面白い。 いきなりロシア、ソビエトの話から入り、タイムリーである。 帯に「地球人として生きる」とあるが今のところ3人ともそんなことは言っていない。 地球人として..はよく聞く言質であるが、そんな言葉は日本では通用しても世界では全く通用しないということが昨今の世界情勢などをみているとよく分かる。 日本式?に「我々は皆、地球人ですよね?」などと言って、他国の人間に対し、その矜持に触ることなどは絶対に出来ない。 それぞれが持つその国の祖国への愛(日本人に比べ遥かに高い)、特に「白人である」という矜持は私たちアジア人には計り知れないものがある。 何故私にそれがわかるのかというと義理の叔父がイギリス系米国人であったからだ。そしてその台詞の端々から漏れる高い誇りは若かった私にもわかる程に隠しようもない物であった。 5月11日読了

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