ドル漂流

榊原英資

2010年5月31日

朝日新聞出版

1,760円(税込)

ビジネス・経済・就職

ドル本位制が揺らいでいる。ユーロや他の通貨がドルに取って代わったわけではないが、ドルの一極体制は確実に崩れ始めているのだ。いったい、ドルはどこへ行くのか。ユーロや日本円、人民元はどうなるのか。アジア共通通貨は創設できるのか。為替の「無極化」とはー。「ミスター円」が為替の行方を大胆に占う。

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Readeeユーザー

(無題)

starstarstar 3.0 2018年01月29日

ドルはもはや基軸通貨としての資格を失った。しかしドルに取って代わる通貨がないところから、当分ドルは現在の地位を維持し続けるだろう。経済のブロック化は、ますます進むだろう。ウオール街から金融・経済の中心が移動するのは間違いないが、それがどこなのかはまだ分かってない。こんな風にサカキバラセンセイは本書でご宣託される。この本は、ブローデルの「地中海」を底本にしているようだ。

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