三四郎

角川文庫

夏目 漱石

1951年10月15日

KADOKAWA

398円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

大学進学のため熊本から上京した小川三四郎にとって、見るもの聞くもの驚きの連続だった。女心も分からず、思い通りにはいかない。青年の不安と孤独、将来への夢を、学問と恋愛の中に描いた前期三部作第1作。

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