光圀伝 上

角川文庫

冲方 丁

2015年6月20日

KADOKAWA

836円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

「なぜあの男を自らの手で殺めることになったのか」老齢の光圀は、水戸・西山荘の書斎でその経緯と己の生涯を綴り始める。父・頼房の過酷な“試練”と対峙し、優れた兄・頼重を差し置いて世継ぎに選ばれたことに悩む幼少期。血気盛んな“傾奇者”として暴れる中で、宮本武蔵と邂逅する青年期。やがて文事の魅力に取り憑かれた光圀は、学を競う朋友を得て、詩の天下を目指すー。誰も見たことのない“水戸黄門”伝、開幕。

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書店員レビュー(1)
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長江貴士

書店員

冲方丁「光圀伝」

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0
2019年12月11日

みんなのレビュー (2)

ドクショ

(無題)

starstarstarstarstar 5.0 2022年05月22日

安定の冲方丁品質。タイトルやテーマを見た時点で「面白くなるハズないやろ⁉︎」という題材だが、むちゃくちゃ面白く出来上がっている。冲方丁は、本当にスゴイ。

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古今東西の本棚

(無題)

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3.5 2022年05月15日

水戸光圀 は、老年に至り一人の家臣を切った。光圀は、死にゆく男を見つめながら過去を振り返り自問自答する。本書は、上下巻の上巻で、水戸黄門こと水戸光圀の青年期を描きます。天地明察 を読んで、光圀の「むう」がカッコよくて 読んでみました。

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