
光圀伝 下
角川文庫
冲方 丁
2015年6月20日
KADOKAWA
836円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
水戸藩主となった水戸光圀。学問、詩歌の魅力に取り憑かれた若き”虎”は「大日本史」編纂という空前絶後の大事業に乗り出す。そして光圀の綴る物語は、「あの男」を殺める日へと近づいていくーー。
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古今東西の本棚
(無題)
水戸黄門こと水戸光圀の人生を描きます。なぜ、晩年の光圀は、家臣を切らねばならなかったのか?最後で謎が明かされます。天地明察の光圀側のエピソードも盛り込まれていて、一石二鳥な感じでした。
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