いつか春の日のどっかの町へ

角川文庫

大槻 ケンヂ

2017年2月25日

KADOKAWA

748円(税込)

小説・エッセイ / エンタメ・ゲーム / 文庫

40歳になった年、8年間活動を休止していた筋肉少女帯が再結成。その後、フジロックやロックインジャパンフェスティバル、アニメロサマーライブにも参戦し、音楽活動では人生何度目かのピークを過ごしながら、心の中には常に「アウェイ感」がつきまとう。このままでようのだろうか、この先どうしたらよいのだろうか。これまでの人生でやり残したことはないのか。それが見つかるのだろうかーー思い悩んだ挙げ句、楽器店でギターを購入した大槻ケンヂの挫折と挑戦と成長の日々。 「有限の人生の中で、でもどこからでもいつからでも人は新しいことを始めることがきっとできるのだと思うし、そう思った方が楽しいよ、という、おせっかいです」Byオーケン 笑えて泣ける、私小説! 永遠も半ばを過ぎて 『トリロジー』 246の橋の下 天国への階段 ゴダンA6Ultra ギルドD-25 よろこびとカラスミ トリスタン諸島 40代、一人町スタ フライミートゥーザムーン がんばったがダメ 人間のバラード ノドにひっかかった魚の小骨 H氏の店にて Butterfly アルベンリ サイレントギター 64年製 ギブソンJ-200M ミルクと毛布 じゃあな FOK46 アンコール編 JJJ 妄想愛娘とギター散歩 彼のギターは何か? キカイダーのルシアー 思いもよらないケーシー 少しだけしゃべるギター

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