![](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/7336/9784041087336.jpg)
准教授・高槻彰良の推察3 呪いと祝いの語りごと
角川文庫
澤村 御影 / 鈴木 次郎
2019年11月21日
KADOKAWA
748円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
尚哉の友人・難波の元に不幸の手紙が届いた。時を同じくして高槻と尚哉は「図書館のマリエさん」という聞き慣れない都市伝説を知る。図書館の蔵書に隠された暗号を解かないと呪われるというが…。ほか、鬼神伝説が残る村で、一行は額に穴のあいた頭蓋骨を見つける。その直後、高槻に思いがけない受難が!?「この世はなんてたくさんの呪いに満ちているんだろう」-。高槻と、幼馴染の刑事・佐々倉の幼い頃を描いた番外編も収録。
本棚に登録&レビュー
みんなの評価(21)
starstarstarstarstar
読みたい
18
未読
18
読書中
4
既読
185
未指定
150
登録しました。
close
![readee logo image](https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/readee-app-front-assets/assets/images/web/logo/lg_readee.png)
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
![](https://d.line-scdn.net/r/web/social-plugin/img/common/line_60.png)
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
歌菜
ちょっと怖い話といい話
不幸の手紙、チェーンメール。「ああ、昔あったなあ」と懐かしさを感じつつ、自分が回ってきたメールをどうしてたのか思い出せなくて違う意味での怖さを感じた。真に受けてはいなかったはずなんだけど…?「図書館のマリエさん」のお話はこれまでと毛色が違ういい話で良かった😃
全部を表示
いいね0件