准教授・高槻彰良の推察3 呪いと祝いの語りごと

角川文庫

澤村 御影 / 鈴木 次郎

2019年11月21日

KADOKAWA

748円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

尚哉の友人・難波の元に不幸の手紙が届いた。時を同じくして高槻と尚哉は「図書館のマリエさん」という聞き慣れない都市伝説を知る。図書館の蔵書に隠された暗号を解かないと呪われるというが…。ほか、鬼神伝説が残る村で、一行は額に穴のあいた頭蓋骨を見つける。その直後、高槻に思いがけない受難が!?「この世はなんてたくさんの呪いに満ちているんだろう」-。高槻と、幼馴染の刑事・佐々倉の幼い頃を描いた番外編も収録。

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歌菜

ちょっと怖い話といい話

starstarstarstar 4.0 2023年09月25日

不幸の手紙、チェーンメール。「ああ、昔あったなあ」と懐かしさを感じつつ、自分が回ってきたメールをどうしてたのか思い出せなくて違う意味での怖さを感じた。真に受けてはいなかったはずなんだけど…?「図書館のマリエさん」のお話はこれまでと毛色が違ういい話で良かった😃

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ナミ

民俗学の教授は都市伝説や怪談を研究している

-- 2023年03月12日

大学生の尚哉は友達を作らない様にしていた。嘘を聞くと音が歪むからだ。だが秋季試験の最終日机に突っ伏している難波を見つけ声を掛ける。過去問回してもらった分の話だけは聞いてやろうと思ったのだ。不幸の手紙をもらってから続く悪い事に呪われているのではないかという。民俗学の教授の大好物の話だと思って教授の所に二人で行くと折り紙で作った4人のやっこさんを形代に最後の1人は教授に次の不幸の手紙を送る5人の相手とする。これでもう大丈夫だと言うが難波には手紙の送り主に心当たりがあった。

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