琥珀の道殺人事件
角川文庫
内田 康夫
1989年10月3日
KADOKAWA
616円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
古代日本では、琥珀が岩手県久慈から奈良の都まで運ばれていた。その「琥珀の道」をたどったキャラバン隊のメンバーの相次ぐ変死。久慈から単身上京していたOL大岡滝子は早稲田面影橋で通り魔に襲われ、本井博正は久慈海岸で投信自殺を遂げた…かに見えた。残された写真に写る謎の人物とは?古代の琥珀の知られざる秘密とは?“名探偵”浅見光彦が探るうちに事件は思わぬ方向へ。内田康夫、長編第50作を飾る渾身の書き下ろしミステリー。
本棚に登録&レビュー
みんなの評価(1)
starstarstarstar
読みたい
1
未読
3
読書中
1
既読
18
未指定
31
書店員レビュー(0)書店員レビュー一覧
レビューはありません
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー