消える「水晶特急」新装版

角川文庫

島田荘司

1998年8月31日

角川書店

638円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

華麗なる列車が突如消滅ー。1985年四月、天井から床まで全面ガラス張りの「水晶特急」が、上野から酒田まで、マスコミ関係者を乗せて処女旅行に出発。その直後、散弾銃を持った男に列車強奪された。犯人は大物代議士、加灘耕平の旧悪告白を要求。人質の女性誌記者・蓬田夜片子にマスコミ公表を命じた。だが、驀進する列車は人質もろとも姿を消した…。吉敷竹史刑事が奇想天外な大トリックに挑む傑作ミステリー。

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