黒い家

映画版

角川ホラー文庫

貴志祐介 / 大森寿美男

1999年11月30日

角川書店

523円(税込)

小説・エッセイ / 人文・思想・社会 / 文庫

生命保険制度と現代日本の抱える根源的な病理に迫った傑作サイコ・サスペンス『黒い家』を「39刑法第三十九条」でも森田芳光監督とコンビを組んだ気鋭の脚本家・大森寿美男がシナリオ化。日常は、たった一本の電話で身も凍る境地へと変貌した。袋とじの中でまったく新しい幕切れが訪れる。

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