天使の囀り
角川ホラー文庫
貴志 祐介 / 酒井 和男
2000年12月8日
KADOKAWA
880円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
北島早苗は、ホスピスで終末期医療に携わる精神科医。恋人で作家の高梨は、病的な死恐怖症だったが、新聞社主催のアマゾン調査隊に参加してからは、人格が異様な変容を見せ、あれほど怖れていた『死』に魅せられたように、自殺してしまう。さらに、調査隊の他のメンバーも、次々と異常な方法で自殺を遂げていることがわかる。アマゾンで、いったい何が起きたのか?高梨が死の直前に残した「天使の囀りが聞こえる」という言葉は、何を意味するのか?前人未到の恐怖が、あなたを襲う。
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M-17
(無題)
再読 貴志祐介作品の中でも1番のお気に入り 大浴場のシーンは至高 そのせいかその後の展開は印象が薄れてた
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