子どもを愛せない親への手紙

角川文庫

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1999年12月31日

角川書店

565円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

親の役割を知らない親の下で育てられ、「生きづらさ」に苦しむアダルト・チルドレンの必読書としてベストセラーになった『日本一醜い親への手紙』が、改題してついに文庫化。本書を読むことは、子から孫へと世代連鎖する「親からの虐待や抑圧」を断ち切り、親子が心安らかに暮らすための痛い通過儀礼である。「本による自助グループ」の試みであると同時に、子育てに悩む親のバイブルになっている。

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