
ある警視総監日記
角川文庫
吉野準
2002年8月31日
角川書店
586円(税込)
人文・思想・社会 / 文庫
「警視総監」の仕事とはどういったものか?初めて描かれる「警視総監」の365日ー。巨大な組織の長所と短所、交番文化についての考え。また、署長のこと、取調室のこと、刑事のことから、スリやさまざまな事件についての話まで…。元・警視総監の著者が、警視庁で指揮を執った日々と、その人生を日記とエッセイで描いた、異色な人生録。
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