
すぐそばの彼方
角川文庫
白石 一文 / 角川書店装丁室
2005年1月25日
KADOKAWA
946円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
4年前の不始末から精神的に不安定な状況に陥っていた龍彦の父は、次期総裁レースの本命と目されていた。その総裁レースを契機に政界の深部にのまれていく龍彦。愛と人間存在の意義を問う力作長編!
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とめ
この作者の文章は好きなのだが
主人公の男の人物像に一貫性がなく定まらない。本当には何がしたいのか?政治家一家のフィクションというのがまず無理があると思う。
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