「電池が切れるまで」の仲間たち

子ども病院物語

角川文庫

宮本雅史

2006年7月25日

角川書店

660円(税込)

小説・エッセイ / 人文・思想・社会 / 文庫

「幸せ」と言って亡くなった真美ちゃん、「命」の詩を綴った由貴奈ちゃん、白血病を克服し、医師を目指す盛田君ーー。大反響の詩画集『電池が切れるまで』の子どもと家族、医師、教師たちの感動の実話!

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