
首挽村の殺人
角川文庫
大村 友貴美
2009年9月25日
KADOKAWA
1,056円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
無医村状態が続いていた鷲尻村に待望の医師がやってきた。だが着任以降村では謎の変死が立て続けに起こり……因習が忌わしい過去を甦らせる。21世紀の横溝と絶賛された第27回横溝正史ミステリ大賞受賞作
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熊?人?
結局、赤熊はなんだったんだろう・・・ そして犯人の殺人の動機って・・・ 動機の理由が軽すぎてなんだかスッキリしない最後でした。 私が理解出来てないだけなのかなぁ。 人が殺す殺人と、熊が殺す殺人がごちゃごちゃしてちょっと分かりにくかったのと、彩が滝本を好きになっていた所もなんだか唐突過ぎてなかなかページが進みませんでした。
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