哲学は資本主義を変えられるか ヘーゲル哲学再考

角川ソフィア文庫

竹田 青嗣

2016年5月25日

KADOKAWA

1,232円(税込)

人文・思想・社会 / 文庫

大量生産、大量消費、大量廃棄を特徴とする現行の資本主義は、格差の拡大、資源と環境の限界を生んだ。この矛盾を克服する手がかりは、近代社会の根本理念を作った、ホッブス、ルソー、ヘーゲルの近代哲学にある。国家=権力の廃絶ではなく、人民権力=市民国家を成立させることで、万人の人間的「自由」を実現する。今、これをいかに国家間へ、世界規模の原理へと拡大できるかを、哲学的観点からわかりやすく考察する。

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