双星記(3)

角川スニーカー文庫

荻野目悠樹

2001年1月31日

角川書店

628円(税込)

ライトノベル

ついに衛星アル・ゴを占領し、アル・ヴェルガス侵略の足場を築いた“宝石艦隊”だったが、ランディスヴァーゲン提督が基地から解放した非戦闘員の中に、敵の総司令官であるラインバックがいたことが発覚し、問題となる。その混乱の中、艦隊は惑星の制圧を目指し、地表への降下作戦を決行した。だがそのとき、“静かなる紫水晶(サイレント・アメジスト)”艦内では不穏な動きが起こっていた…!新感覚ヒロイック・スペース・ファンタジー、急展開の第三巻。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

0

読書中

0

既読

0

未指定

1

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください